「むずむず脚症候群の原因解消にはムクナ豆が良い。」という記事が健康雑誌「夢21」に掲載されました。簡単に言うとムクナ豆に含まれる天然成分のLドーパがドーパミンのもとになってドーパミンが増えるという理屈です。これで私のむずむず脚症候群にムクナ豆が効いたことに合点がいき、さらに調べてみると鉄分も多いようですので大いに納得しました。 これに至るまでの体験談を簡単に披露しますのでちょっとお付き合いください。

「逆流性食道炎」は、今では良く知られた病名で素晴らしく良く効く薬も処方されます。かく語る私自身がその体験者です。診察してくれた若い先生は、少しの問診でその病名を推定し胃カメラの検査でそれを確定して素晴らしく良く効く薬を処方してくれました。私にとってはまさしく尊敬に値する名医です。




ところが「むずむず脚症候群」という病名は、世間での認知度はもちろんのことお医者さんの間ですら十分に認知されていないのが現状です。

調べてみるとどうやらちょっと以前まで認知度が低かったけれども今では一般的にも知られるようになった「逆流性食道炎」と同じような状況にあると感じたのでむずむず脚症候群を語る前にそのことを書きました。

すなわち「患者はたくさんいて苦しい症状を何とかして欲しくてしかたない。」
また、「一部の医療関係者は、その病気にも詳しくて良く効く薬も存在している。」

しかし、そんな患者が頼る一般のお医者さんは、
「その病名や症状をあまり知らずに違う診断をして病気と無関係な薬の処方をし」
結果として「患者はちっとも良くならず、苦しい思いと医者のハシゴを続ける。」
という図式です。

私は、この二つの病気を両方とも体験して今ではその対処法を知っているのでその症状が出てきてもあまり気にしていません。「逆流性食道炎」については、しっかりと診断してくれるお医者さんが多いようですのでここではコメントをしません。

しかし、まだまだ世間に知られていないために適切な診断がなされずに患者が苦しい思いを続けている「むずむず脚症候群」については、同じ悩みを抱えている皆さんが少しでも楽になっていただければと思いその症状と対処法をまとめてみました。

まず、「むずむず脚症候群」の症状や特徴について説明します。

典型的な症状が、「夜、布団に入って寝付くかどうかというタイミングで脚の中がムズムズし始めて気持ち悪くて眠れない。」そして「脚をバタつかせたりするとおさまるが、止めると再び症状が出る。」しかも「その繰り返しが続くのでいつまでたっても寝付くことが出来ない。」結果的に「寝不足で朝を迎える。」そのため「日中もボーっとして仕事に支障をきたすことがある。」さらには「この苦しい状態を何年も続けている。」です。



特徴としては、
●体を動かさずに静かにしている時に症状が出る。それが顕著に出るのが就寝時。
●脚の表面ではなく奥の方。筋肉の中、骨の手前の辺りに症状が出る。
●脚が最も多いですが、背中や肩の奥の方にも症状が現れる。(神経がある場所なら身体中どこでも現れるようです。)
●「虫が這いずっているような・・・」、「コチョコチョとくすぐられているような・・・」、「かゆいような・・・」、「ムズムズ、モジモジするような・・・」、「火照るような・・・」としか言い表せない不愉快そのものの症状。
●脚を動かしたり、体全体を動かしたりしている時には症状は現れない。
●カユミに似ているが、手が届かない場所なので解消できないストレスがたまる。イライラする。常に寝不足で頭がすっきりしない。
●症状が何年も続く人がいる。

原因は、
最も有力な説が、「ドーパミンの不足」です。
ドーパミンは神経伝達物質と呼ばれ大脳からの指令を体のすみずみに伝える役割があります。同時に運動や感覚を制御する神経の興奮を抑える働きもあります。これが不足すると末端神経の異常が抑えられずに「ムズムズ」を感じるのではないかという説です。

ドーパミンが不足する原因は、
① 脳のドーパミン生成力が落ちるから
ドーパミンは脳の黒質細胞で生成されますが、この細胞が減少する「パーキンソン病」や加齢による体全体の機能低下によってドーパミン生成力が落ちるという事実があります。また、何らかの理由で体質が変化してドーパミンが作りにくい体になっている可能性があります。

② ドーパミンの原料の供給量が足りないから
ドーパミンの原料はアミノ酸のチロシンと必須アミノ酸のフェニルアラニンです。これらは食物から生成または摂取しますが、バランスを欠く食事ではその供給量が不足します。

③ 鉄分が不足しているから
また、ドーパミンを生成するのに鉄分が大きな役割を担うとされていますのでそれが不足しても十分なドーパミンを生成することが出来なくなります。

対応策は、
前述①のドーパミン生成力の減少の原因は「パーキンソン病」と「加齢」によるものなのでこれを解消するのは残念ながら現代の医学ではかないません。また、体質の変化によるものはその原因追及が困難で改善にも時間がかかります。そこで②の対応策として ドーパミンの原料の供給量を増やすのが有効な手段となる訳です。

① そのひとつがLドーパ(レポドパ)を供給することです。
もともとLドーパはアミノ酸チロシンや必須アミノ酸フェニルアラニンをもとにして体内で生成されるものです。これが脳に届いて脳内の黒質細胞でドーパミンに生成されるのです。すなわち、Lドーパはドーパミンの直接の原料なので、手っ取り早くドーパミンを増やそうと思えば食生活の改善や、チロシン、フェニルアラニンの供給よりもLドーパを供給する方がいいのです。

② さらに、ドーパミン生成の時に鉄分が重要な働きをするといわれますので鉄分を補給することはとても有効です。

③ 次に、ドーパミンの直前の原料のLドーパの原料であるアミノ酸のチロシンや必須アミノ酸のフェニルアラニンを供給することです。

④ さらに食生活を改善して、ドーパミンの原料になるアミノ酸や必須アミノ酸を摂取できるような食物を摂れば良いことになります。

お医者さんに行って
的確な診断がくだり、Lドーパなどの良い薬が処方されれば「むずむず脚症候群」の症状は消えていき「ムズムズ、モジモジ」も「不眠症」も改善されることになります。しかし、まだまだ認知度が低い病気ですので、そうならない可能性もあるので自分の症状が「むずむず脚症候群」の可能性があると感じていたら上手にお医者さんに相談したら良いと思います。



薬が嫌い
な人は、バランスの良い食生活と適度な運動を心がけて少しでもドーパミンが増えるような生活を送ることが第一です。
その上で、アミノ酸類や鉄分などを補給できる健康食品やサプリメントを利用するようにしたら良いでしょう。



私の場合は、
「逆流性食道炎」については、症状から心臓や肺、血管の病気を疑って総合病院を受診したところ、冒頭のお医者さんに巡り合えて良く効く薬を処方されてすぐに良くなってしまいました。体質や生活習慣の問題があるので完治はしていませんが、いつでも対処できる方法を知っているので不安がありません。

「むずむず脚症候群」については、普段の仕事の様子がおかしいのに気付いた同僚がそれとなく勧めてくれたムクナ豆という自然食品が見事に当たり「ムズムズ、モジモジ」が消えて今ではスッキリとした生活を送っています。素人考えでは、私の場合の「むずむず脚症候群」の原因は、長年のあまりよろしくない食生活や生活習慣のために体質が変化してドーパミンが不足しがちだったからだと感じます。

それを自然食品が改善して元に戻してくれたのだと思います。今でも生活のリズムが崩れると何となく変になりますが、その時はしばらくそのムクナ豆の自然食品を食べていると消えていきますので安心しています。

「逆流性食道炎」や「むずむず脚症候群」にかぎらず、健康であるためにはバランスの良い食事と適度な運動が必要だと思います。そして豊かな知識と患者思いのお医者さんのいる病院を見つけて定期的な健康診断を受けることです。



以上、つたない文章ですが困っている皆さんのお役に立つなら嬉しいことです。

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